アトピー体質のヒトは蚊に刺されやすいの?私が考察及び検証

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今回のテーマは、「アトピー体質のヒトは蚊に刺されやすいのか?」です。

なぜこのテーマにしたのかと言うと、アトピーの私が非常に蚊に噛まれやすいからです。
(昨日も2箇所噛まれました。うち1匹は、私の血を吸っている最中に発見したので、叩き殺しました。)

もうあの蚊の飛んでいる羽の音を聞いただけで、イライラとしてきます。

そして色々調べてみると、実際に私のように蚊に刺されやすいヒトと、そうでないヒトがいるようです。

さらにアトピー体質のヒトは蚊に刺されにくいそうです。果たしてその理由とは?
(でも私は真逆の蚊にさされやすい体質ですが。何でだろう!?)

蚊に刺されやすいヒトはずばりこんなヒト!

特に「蚊に刺されやすいかどうか?」に関しては、遺伝的な要素が約85%近く占めている事がわかっています。

O型が一番刺されやすい

血液型にも蚊の好みがあるそうです。
一番刺されやすいのはO型B型A型の順番のようです。
(ちなみに私もO型です。涙)

汗の成分

アンモニアや乳酸などの発汗に含まれている成分の臭いに対しても、蚊の好みがあるようです。
(蚊の触覚のアンテナが、好みの血を持つ動物が出す汗の臭いの分子を巧みに感知しているそうです。)

皮膚に存在している常在菌

皮膚に存在している常在菌に多様性があるヒト程蚊に刺されやすい事が実験によってわかっています。
(健康な人の皮膚に必ず存在する菌。それ自体はまったく体に害を与えるものではない。

体温が高いヒト

体温が高いヒト程蚊に刺されやすいそうです。
さらに身体の何処を刺すかは、体温のより高い場所をみつけて刺す事もわかっています。

また妊婦さんは、平均体温が1.26度程上昇するので、蚊に刺されやすい傾向になります。

二酸化炭素の量

蚊には、小顎鬚と呼ばれる二酸化炭素(CO2)を感知する器官があります。
(その能力は絶大で、50M先の二酸化炭素を吐いている人間や動物を検知する事が可能です。)

よって妊婦さんは二酸化炭素の量が約21%程増えるので、蚊に刺されやすくなります。
その一方で、子供は大人よりも若干さされにくいのは、身体が小さいので、その分、二酸化炭素の量が少ないからです。

飲酒

飲酒によっても蚊に刺されやすくなります。
これは、飲酒によって体温と、二酸化炭素を吐く量が増えるからです。

アトピーのヒトは刺されにくい?

蚊に刺されやすいヒトの傾向が上記で判明した反面、実はアトピーのヒトは蚊に刺されにくいと言った情報もあります。

その理由は、もともとアトピーのヒトは汗腺の数が少ないために汗をかきにくく、さらに皮膚呼吸もうまく出来ない為に、蚊が好む二酸化炭素の量が少ないと言う理由からです。

しかし私は非常に汗かっきなので汗腺の数は少なくはないと思います。
すべて例外はあると思うので、アトピーのヒトでも、私のような汗っかきで、蚊にさされやすいヒトはいると思います。

そして二酸化炭素の排出量以外に考えられる他の原因は、「常在菌の多様性」です。
これについては「nhk ためしてガッテン」のこちらの記事でも紹介されていました。

特に足の裏の常在菌が多い人ほど蚊に噛まれやすいと言う事が実験によってわかっているので、私が蚊に噛まれやすい原因はずばり足の裏の汚さが原因なのかもしれません!
(具体的には、常在菌の出す匂いが、『蚊を興奮状態にさせて、血を吸う衝動に駆る。』と言う事だそうです。)

常在菌は、健康な人の皮膚には必ず存在している菌なので、それ自体が私たちの体に害を与えるものではないので、ご安心下さい。

対策は?

そしてためしてガッテンの実験では、蚊に噛まれやすい女性の足の裏に、アルコールをつけたティッシュで、足首から下をよく拭いた状態で、蚊が多い裏山に5分間歩いた場合に、何もしなかった時には、81か所も刺されたのに、足を消毒した場合は、刺された数が3分の1に減ったそうです。

早速私も足の裏にアルコール除菌をした上で、服装は長ズボンにTシャツのいで立ちで、夜にウォーキングをしてみましたが、確かに腕とかを中心にいつも1回のウォーキングで3~4箇所は必ず噛まれていたんですが、それが1箇所程度の被害で済みました。(このアルコール除菌による蚊の対策は、確かに信ぴょう性のある有益な情報のようです。)

まとめ

アトピーのヒトでも私のように蚊に刺されやすいヒトはいると思います。
蚊はマラリアや日本脳炎やデング熱を媒介する怖い害虫です。

ただでさえアトピーで痒い皮膚を、蚊に噛まれて余計に悪化をさせたくもありません。
よって、アトピーにお悩みのあなたで、蚊に刺されやすいあなたは、しっかりと足先を消毒したり、石鹸を洗って夏場を過ごすのがいいかもしれません。

虫よけスプレーもありますが、お肌の事を考えると、あまりおすすめ出来ません。

その他、「ハッカ油」や「ヒノキ油」や、「レモングラス」や「ユーカリ」などのハーブ系の油も、直接肌に塗るよりも、精製水+消毒用アルコールと一緒に混ぜて、スプレーボトルに入れて、外出の際にこまめに、手足にスプレーするのも効果的だそうです。(これらの油やハーブの香りは、蚊が嫌う香りなので、有効なんだそうです。さらに化学薬品ではないので、お肌にも比較的安心・安全なのでおすすめです。)

さらに皮膚の常在菌は、先ほども述べたように、特に害は及ぼしませんが、腸内環境の良し悪しで、数が大きく変化をするようなので、乳酸菌サプリを飲んだり、納豆などの発酵食品をとったりする事で、減らす事が出来るかもしれません。

もう今年も暑い暑い夏は終わりを告げようとしていますが、是非とも蚊に噛まれやすいヒトは、手足の消毒や、ハッカ油スプレーや乳酸菌の服用など、来年の夏は色々と挑戦してみて下さいね。

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