甘酒はアトピーによい効果が!私は自家製甘酒を毎日飲んでいます。

投稿日:2016年7月8日 更新日:

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甘酒にはアトピーによい効果のある成分が豊富に含まれています。よって最近私は市販の甘酒ではなく自家製の米麹の甘酒を自宅で作って楽しんでいます。

甘酒の効果効能から自宅でも簡単に甘酒を作る事が出来るレシピを紹介させて頂きます。

甘酒について

甘酒は米麹と米を発酵して作られる非常にシンプルな飲み物です。
漢字には酒が使われていますが、実際にはアルコールは殆ど入っていません。

また甘酒と言えば冬の飲み物として有名ですが、江戸時代には汗で水分やミネラルを奪われてしまう私たちの身体から身を守る為にその栄養価の高さから「夏のスポーツドリンク」として夏に親しまれていました。

栄養

甘酒には食物繊維やビタミンB群(B1、B2、B6)や葉酸、オリゴ糖、アミノ酸(システイン、アルギニン、グルタミン)。さらにブドウ糖も豊富に含まれています。
これらの栄養価の高さから甘酒は「飲む点滴」とも表現されています。
(江戸時代に夏の飲み物として庶民に親しまれてきたのも納得です。)

効果・効能

1 夏バテ防止
2 整腸作用
3 ダイエット
4 シミ・美白・くすみ・乾燥肌
5 疲労回復
6 美髪

アトピーへの効果

甘酒にはお肌を健康に保つ為に重要な成分のビタミンB群が豊富に含まれています。
その中でもビオチン(以前はビタミンB7と言われていました。)が豊富に含まれています。

ビオチンにはアトピーの痒みの原因物質であるヒスタミンの生成を抑えて尿から排出させる作用があります。
よってアトピー性皮膚炎の治療にも実際に用いられている成分です。
(アトピー体質の人は血液中のビオチンの濃度が正常な人に比べて半分以下の数値しかないと言う報告もあります。)

さらに甘酒に含まれているパントテン酸はビタミンCの生成を助けてくれる成分です。
(ビタミンCはお肌のコラーゲンの生成や抗酸化作用もあるのでアトピー改善に重要な成分です。)

自家製甘酒の作り方

魔法瓶で簡単に作る事が出来る自家製の米麹を使った甘酒の作り方を紹介します。
甘酒を自宅で作る場合、

①炊飯器
②ヨーグルトメーカー
③魔法瓶

の3つを使って作る事が出来ます。
しかしいずれも甘酒を作るのに約8時間程かかります。
よって炊飯器だとその間ご飯が炊けなくなるし電気代もかかります。
ヨーグルトメーカーだとわざわざ買わなければいけません。

そこで最後の選択肢としてはどこの自宅にもあり、電気代0円で甘酒を作る事が出来る③の魔法瓶が便利で経済的であると言う訳です。

材料[約4人前]

・米麹:300g
・米:150g
・水:300cc
・ボール
・魔法瓶
・キッチン用温度計

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米麹は近所のスーパーに行けば普通に売られています。
ちなみに私がいつも買っているこちらの米麹は五合入りで780円です。
イオンだとこれよりももっと少ない量の別の種類の商品がおいてありました。
(その商品は確か350円位で売られていました。)
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ちなみにこんな風に塊の状態で米麹が入っています。
(米麹独特のお酒の発酵臭の匂いがします。)
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キッチン用の温度計は電気屋で1,080円で売られています。
100均ショップでも理科の実験で使うような温度計が売っていますが、
下手をすれば100度近いお湯の中に入れると割れてしまう危険性があります。
よってけちらずにキッチン用の温度計をちゃんと買った方がいいと思います。
(デジタル式で非常に正確で見やすいですしね。)
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魔法瓶は家にあるものであれば基本なんでもOkです。
ただ出来れば口の広いケトルタイプの方が作った甘酒を入れやすいのと、出来上がった甘酒を別の容器に入れて保管する際に、魔法瓶の底に溜まった麹をスプーンで掻き出しやすいと言うメリットがあります。
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レシピ

1 お湯を一旦沸かし60度前後にする
(麹の糖化に最適な温度が50度~60度前後です。)

60度より高いと非常に酸っぱい甘酒が出来上がります。
逆に50度より低いと糖化があまり進まなくて甘くない甘酒が出来上がります。
甘酒に使うお湯の温度は出来上がりを左右します。
めんどくさいかもしれませんが60度前後の温度のお湯を使うようにしましょう!
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2 麹と米とお湯をボールの中に入れて混ぜる

ボールでも鍋でもokです。麹とお米とお湯をボールの中に入れて、スプーンでよ~くかき混ぜます。
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3 かき混ぜたものを魔法瓶に入れて蓋を閉める

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4 8時間寝かせれば甘酒の完成です!

(出来上がった甘酒はタッパーの中に移し替えて冷蔵庫で保管をします。)
再度鍋で火入れをすれば1週間程度は持つようです。
私はめんどくさいし3日程度で全部飲んでしまうので火入れはせずにタッパーに入れて冷蔵庫に保管をしています。
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こちらが自家製の甘酒です!(真ん中の黄色ものはすった生姜です。)
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米麹とご飯が発酵でふやけてこれらの食感も最高においしいです!
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後は最近の私の甘酒の楽しみかたは、甘酒3:牛乳7で割って飲む甘酒の牛乳割りです。牛乳にガムシロップを入れたかたと思う程に甘くてさっぱりとした味わいで、暑い夏にはぴったりの飲み物です。(甘酒の豆乳割りもおすすめです。)
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まとめ

こんな感じで私は最近はアトピー対策で自家製甘酒を作って飲んでいます。
酒粕とお湯と砂糖を加えて即席の甘酒を作る事も出来ますが、このやり方だとお酒の匂いがきつすぎるのとお砂糖も入っているのでお子様にはあまりよろしくないと思います。(なによりもおいしくないですしね。)
やはり米麹を発酵させて作る甘酒の方が断然美味しいです。

上記のレシピを見て頂いてもわかるかと思いますが、手間暇をかけずに本当に簡単に甘酒を作る事が出来ます。
あなたも是非美容や健康の為に甘酒をご家庭で作って楽しんでみてはいかがでしょうか?
(砂糖も添加物も一切入っていませんので身体にも安心・安全です。)

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